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頭蓋のなかに銀河

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梅雨がくるよ、それから夏がくるよ

今朝は朝起きるなり空気が重たく感じて、次の瞬間暑さがドッと知覚され、ツタヤにキセルのCDを求めたくなったりする朝だった。
つまり、雨の季節が間近に迫っているということだ。

そんな日に返し忘れた本を図書館に持って行こうかどうか逡巡するが、どうせ吉行淳之介を読みたい川崎市民なんてそんなにいないだろうから明日にしよっ、と、非常に自分勝手ないいわけをつくって、昼下がりは部屋にこもってパソコンの中のグラビアの美少女(デュランデュランじゃない!)に食いついていた。

やめときゃいいのに銀杏BOYZを聴いて、「ああ、やっぱりこの人達が歌う青春っていうのは僕が送っているそれとは次元が違う高尚なものなんだなぁ」と再確認する。
銀杏の歌詞を等身大の青春だと感じたり、共感したりできる人達っていうのは、やっぱり何だかんだ言っても質の良い青春を体験しているのだろうと思う。
ポーズでもなんでもなく本当にどん底の青春を過ごしている人間は銀杏BOYZの歌に涙したりしない。セックスや友情にファンタジーなんて感じないし、ロマンチストでもなけりゃ、ある種の十代特有のナルシシズムも持ち合わせていないからだ。(該当者談)

僕は銀杏BOYZを崇拝する人を崇拝する。銀杏BOYZ的青春を現在進行形で体験している若者は無敵だ。無限のバイタリティを持っている。

僕に言わせりゃ「NO MUSIC NO LIFE」なんてコピーも押し付けがましすぎる。僕は音楽を聴くのが大好きだけど、別に無くても苦にはならないだろう。
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by high-zyanose | 2009-06-07 17:35 | 人生
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